創業５０有余年、七宝焼の「日の出工芸社」です

七宝焼きとは、仏教経典の中の言葉で、瑪瑙（めのう）、真珠（しんじゅ）、珊瑚（さんご）、玖瑰（まいえ）、瑠璃（るり）、金、銀の七つの指すと伝えられ ております。今日では、これら”七つの宝をちりばめたように美しい焼き物”として「七宝」と呼ばれるようになりました。他に類をみないその華麗な美しさは 今や海外でも賞賛を受け、国内に於いては各種記念品、贈答品としてご愛用されています。弊社は、昭和34(1959)年設立以来、50有余年七宝専門店と して販売営業活動に従事しております。古より受け継がれた七宝焼きの変わら光沢を、ご提供させていただいております。
お手にとってご堪能戴ければ、幸いです。